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アラフォー女性は性欲の分かれ道

女性は40歳を超えると、女性ホルモンの代表格「エストロゲン」の分泌量が減少していきます。エストロゲンは「女性らしさを保つホルモン」であり、「くびれ」や「恋愛観」など、女性特有の身体的特徴や心理的女性らしさを保つ効果を持っています。それが40歳を超えて減少し、代わりに男性ホルモンの代表格「テストステロン」の分泌量が多くなっていきます。これにより女性は平気で下ネタトークが出来るようになるなど、いわゆる「オッサン化」していくことになります。

こうなると女性の性欲は、大きな分かれ道を迎えることになります。一方は「急に性欲が強くなった」というタイプです。男性のようにストレートにセックスを求める傾向が出てきて、純粋に体の快楽を求めるセックスをするようになります。

しかしその一方で、「急に性欲がなくなった」という女性もおられます。そこで、40歳を超えてセックスに興味がなくなった女性の本音を紹介しましょう。

女性は何を思っているのか?

セックスに興味がなくなった女性は何を考えているのでしょうか?下にまとめてみました。

■最近はセックスしたいと思わない
■(週に1回程度は)多すぎるので、月に1回で良い
■(1時間ほどのセックスは)時間がかかり過ぎる
■子供が起きているから嫌だ
■周りの夫婦はそんなにセックスしてないので、うちもする必要はない
■ゆっくり寝たいのに、布団に入ってこないでほしい
■疲れるだけ

など、「子供が起きているから嫌だ」を除けば、性欲がかなり衰えているのが分かります。これでは、たとえ旦那さんがセックスレスを解消・予防しようとも意味がありません。肝心の妻にその気がないのですから、そのまま放置すれば近い将来にセックスレスになるでしょう。

どんな女性が性欲を失いやすいのか?

しかし、エストロゲンの減少とテストステロン増加はどの女性にも共通した変化です。つまり、「性欲が増大orなくなる」を分ける要素は別のところにあると言えるでしょう。ではどんな女性が性欲を失いやすいのでしょうか?

第一に、「イッたことがない女性」が挙げられます。オーガズムに達することでセックスの良さを強く実感する女性が多いため、「イッたことがない=セックスの良さや楽しさを知らない」となります。こうなると、毎日の疲労や子供の心配がセックスをしたい欲求に勝るため、「もうセックスはしたくない」という心理に発展していきます。

もう1点、イッたことがある女性でも、「挿入でイッたことがない」という女性も性欲を失いやすいとされています。前戯などでオーガズムに達するも、ペニスを挿入されてイッたことがない女性も性欲減退に注意してください。

あなたの妻が性欲を急速に失った場合、そのままセックスレスに発展する可能性は非常に高いと言えます。その場合は、ぜひ「妻をイカせる」という方法を試してみましょう。腕に自信がない方でも、ウェブの情報や雑誌などで勉強すればOKです。ここを乗り切れるかどうかが、40代のセックスライフを分ける大きな分岐点になると考えてください。