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日本の課長の下半身事情

「日本のサラリーマンはストレスが多い」と言いますが、その中でも中間管理職である課長職のストレスは非常に大きいとされています。上から押さえつけられ、下から突き上げられる。しかしストレスは、男性

にとって勃起不全などを引き起こす大きな要因になります。

そこで雑誌「女性自身」は、300人の課長の皆さんを対象にアンケートを行いました。その結果を見ると、やはり下半身事情は良くないと言えそうです。

半数以上がセックスレス

アンケート対象の課長の皆さん、平均年齢は48.3歳でした。既婚者は全体の84.3%で、月のセックス回数は平均1.3回、1回のセックスの平均時間は30.8分でした。「まぁ、月に1回以上ならマシなのでは?」と思ってしまいそうですが、あくまでもこれは平均数値です。

実際、既婚or未婚に関わらず、「セックスを全くしていません」と答えた課長さんが165人もいたのは驚きです。つまりセックスをしている人は月に平均2回以上しており、半数以上は「ゼロ」ということになります。

なぜセックスをしなくなったのか?

では、なぜ半数以上の方がセックスをしなくなったのでしょうか?下に回答をまとめてみます。

■仕事が忙しくなって(帰宅が遅くなって)、セックスをする時間がない
■その気にならない
■妻の「セックスどころじゃない」という態度に気を使っている(子育てが忙しいetc…)
■妻に全力で断られた

このように、いくつかの理由がありますが、「妻に全力で断られた」のは全体の1割程度にとどまりました。やはり子供の成長と共に、日本の狭い住宅事情がセックスレスを招いているケースが多いと言えます。

3割以上が性の悩みを抱えている

一方で、3割以上の方が「勃ちが悪くなった」と答えています。体力的に問題はなくても、「勃ちの悪さ」に関してはどうしようもないという意見が多く見られます。もちろんその場合は専門医に相談することがベストなのですが、やはり年齢と共に性欲の衰えだけでなく、「勃ちの悪さ」に悩みを持つ課長さんが多いということです。

いかがでしょうか?課長さんたちの下半身事情を紹介しましたが、仕事の忙しさなどから「セックスレスを解消しよう」という気力も出にくいのかもしれません。また忙しい毎日を過ごす中で、「専門医に相談しよう」という余裕もなかなか出てこないのではないでしょうか?

しかし放置しても状況が改善することはなく、どこかで手を打たなければいけない時が来るはずです。さもなければ本当にセックスレスに陥り、夫婦仲に溝が生まれてしまうこともあります。実際、セックスレスが原因でお互いに軋轢が生じ、その積み重なりで離婚に至るケースも少なくありません。忙しすぎる日本の社会も悪いですが、「自分で何とかしよう!」という行動力も、日本の課長さんたちに求められるのではないでしょうか?