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ただ強く愛撫しただけでは感じません!

女性の体は、ただ力を入れて愛撫すればいいというものではありません。AVの影響なのか、とにかく乱暴に扱ったり、強く触ったりすればいいと思い込んでいる男性も多いものです。しかし、力任せに触られても痛いだけで気持ちよくなるはずがありません。女性が特に拒否しないからと言って、エスカレートしないようにしましょう。まずは、女性の体の仕組みを正しく理解するべきです。

女性の体はソフトに扱おう

乱暴に愛撫した方が女性が喜ぶ、と本気で考えている男性もいるものです。そのため、セックスのときにも女性が従順に応じているのをいいことに力任せのセックスをしてくる男性もいますが、間違いなので止めましょう。女性の体はとてもデリケートなので、強く愛撫すればいいというものではないのです。

それに、性器周りは粘膜でできているので、強く愛撫し過ぎると傷ついたり出血したりしやすくなります。愛撫のつもりが暴力になっていることもあるでしょう。女性が我慢しているだけで、実はセックスが嫌で仕方がないということもあります。強く愛撫していた男性は、今すぐ反省してください。

女性への愛撫は、ソフト過ぎるぐらいがちょうどいいのです。男性は、知らず知らずのうちに力が入り過ぎる傾向があるので十分に注意しましょう。また、女性を傷付けないように爪は短く整えておきましょう。長い爪は、不潔なだけでなく女性器を傷付ける原因となり、感染症を引き起こすこともあるからです。

強く愛撫するときは希望があってから

ただし、女性からもっと強くとか激しくしてほしいと言われたら希望どおりにしてかまいません。要は、女性の気持ちを無視しないことが大切なのです。やさしい愛撫の方が気持ち良い人が多いのですが、中には、少し強めに愛撫されることを好む場合もあります。

しかし、女性がもっと強くと望んでいても、力任せにしていいということではないので気を付けてくださいね。今よりもっと強くしてください、という意味なので最強にしろということではないのです。あまりに強すぎる愛撫は、いずれにしてもいけません。

自分勝手に考えず相手の気持ちを思いやろう

セックスは2人で進めるものですから、自分勝手に考えることが最もいけないことです。まずは、相手がどう思っているのか、どう感じているのか考えてください。セックスのときに、これぐらいの強さで問題無いか、やんわりと確認してみるといいでしょう。強すぎるときは、もっとやさしく、などと言ってくるはずです。

女性が希望するとおりにすれば、感じやすくなってセックスが楽しくなるものです。男なら、愛する女性を感じさせてこそという考えでがんばってみてください。セックスは男女両方が気持ちよくなってこそ醍醐味があるものですからね。自分勝手に乱暴なセックスをし続けていると、すぐに別れがやってくるでしょう。末永くパートナーとして愛し、愛するためにも相手をいたわったセックスをしましょう。

まとめ

女性の体を愛撫するときは、ごくソフトなタッチで行いましょう。AVなどでは、乱暴にする方が感じるように描かれることも多いですが、間違いです。女性たちは、ときに男性の強過ぎる愛撫に嫌気が差しているものです。面倒だから感じているふりをしていることすらあるくらいです。本当は気持ちよくないのに我慢をしている女性のことを考えれば、どれだけ間違ったやり方をしているか反省してください。