HOME HOME  >  自分でするセックス  >  女性のマスターべーションについて

男性のマスターべーションについて

マスターベーションは日本語では自慰、ドイツ語ではオナニーと呼ばれます、男性の場合には、自分の手や器具などを使って、ペニスを刺激し射精をする行為です。中世の日本では「せつり」、あるいは「かはつるみ」とも言われていました。江戸時代ころから「せんずり」「へんずり」とも呼ばれています。明治時代には「自淫」「手淫」とも言われ、現代では「ひとりエッチ」などと言われることもあります。

西洋ではプロテスタントの影響により「罪」とされ、日本でも明治時代以降「不道徳」とされてきました。現在では、有害性は否定されており、思春期においては自我の形成に有益である、性交の練習になる、などの積極的な意見もあります。

マスターベーションは素晴らしい知的能力

男性のマスターベーションは、何らかの刺激によって性的に興奮し、手でペニスを摩擦して射精します。男性の性的興奮は、視覚的なものに最も反応するため、アダルトビデオやヌード写真集などの視覚情報による性的刺激を受けながら、行われることがほとんどです。

好きな女性の裸体を想像したり、セックス場面を夢想したりすることで、マスターベーションができることもあります。オナニー行為は、現実の性的刺激なしでも、頭の中でつくりあげた刺激だけでもできることから、非常に人間的な知的行動とも言えます。脳内にイメージした映像をもとに性的興奮を作りだし、前頭葉で性欲に変換して、視床下部から性器に対して勃起指令を発して射精に至るわけですので、とてもすごい能力です。

マスターベーションは自然な行為

男性は精巣で毎日精子が作られ続けるため、精管にたまる精子の量が多くなり過ぎると、些細な性的刺激でも射精してしまいます。そのため、適度にマスターベーションで射精しておくことは、自然な行為です。マスターべーションしなければ、精子は遺精によって射精されます。むしろ精子がたまった状態のまま射精意欲を我慢し続ける方が不自然で、適度に行うことが望ましいと言えます。

ごくまれに、思春期にオナニーを極端な回数繰り返す人がいます。一日の中でも頻繁にオナニーをして勉強や仕事の集中力をなくしてしまうような場合には、別のことに注意をむける工夫も必要です。運動などで体力を消耗することに効果があるといわれています。

中高年でセックスの頻度が少なくなった人は、精子を循環させるために、ときどきマスターベーションで排出した方が性欲を維持しやすいという説もあります。EDで勃起できなくなった人も、バイアグラを使って勃起させて行うと良いでしょう。セックスに自信がなくなった人でも、勃起し射精できることを確認できます。

男性のマスターベーションは、ごく自然な行為です。脳内で性的興奮を作りだし射精までできるというのは、とても高度な知的行為とも言えます。