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男性の体の変化

男性の体の変化

性交時の男性の性的興奮は、興奮期→平坦期→オーガズム期→消退期という周期で高まってしずまります。性的興奮自体は、興奮期から平坦期に向かって坂道を登るように高まり、 平坦機ではいったん「踊り場」状態になり、一定レベルの興奮がつづきます。

膣内でピストン運動をつづけると、ある瞬間に急激に興奮が高まり、射精時に最高潮に達しオーガズムを感じます。その後の消退期には急激に興奮がさめ、 性的刺激をうけても性欲が高まらなくなります。

性的興奮周期における男性の体内変化~興奮期

男性は性的刺激を受けるとペニスが勃起します。特に若い頃には顕著で、視覚的な刺激を受けただけでもすぐに勃起しますが、年齢とともに時間がかかるようになり、 視覚的刺激に性器への刺激も加わらないと勃起しなくなることもあります。ペニスの勃起は興奮期の始まりの特徴で、勃起すれば膣への挿入が可能となります。

ただ、いったん勃起したペニスも興奮がさめるような刺激を受けると簡単になえてしまいます。また、性的刺激の中断でもなえます。刺激を受けても勃起しにくかったり、 全く勃起しなかったりするのはEDの症状で、クリニックで治療の必要があります。といっても多くの場合深刻に悩む必要はなく、バイアグラなどの治療薬で比較的簡単に治すことができます。
EDやバイアグラについての詳細は「こちらのサイト」が参考になるかと思います

男性の体内変化~平坦期、オーガズム期、消退期

平坦期に入ると、ペニスはさらに硬く太くなり、亀頭もふくらんで色が濃くなります。精巣も大きくなり上にもちあがり、陰のう(睾丸)は体にぴったりと密着します。 この段階では、いわゆる「金玉」は体の外にあるのではなく、体内に入ってしまったようになります。同時に、射精準備に入る精液は、 尿道前立腺に集結しいつでも飛び出せる態勢を整えます。尿道球腺から分泌される液体(先走り液)がペニスの先から漏れ出し、尿道内を精液が通過しやすく整えます。

オーガズム期になると、精液が勢いよく飛び出します。射精のメカニズムは2段階で、まず興奮が高まると、精管、前立腺、精のうがリズミカルに収縮し精液を尿道に放出します。 いわば「弾をこめる」わけです。それから数秒後に前立腺や尿道、精管などの筋肉が0.8秒間隔で激しく収縮し射精が起こります。何度も引き金を引くわけです

射精後にはすぐに消退期が訪れ、ペニスは一気に半分に小さくなり、しばらくするとさらに小さくなります。精巣、精のうも元の位置に戻り、体の中に入っていた「金玉」が元に戻ります。 消退期にはペニスを刺激しても反応することはなく、勃起はしません。ただ、ごくまれに射精後も勃起したままという人もいます。ペニスを刺激しても反応しない「不応期」には個人差があり 、数分から数時間、高齢になると数日ということもあります。

性的興奮周期は、男性器の勃起からスタートし興奮の高まりを迎えて、射精とともにオーガズム期から一気に消退期へと沈静化していきます。このリズムはほとんどの男性に共通します。