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女性の体の変化

インサートで体はどう変わる?

セックスの際の女性の性的興奮も男性と同様に、興奮期→平坦期→オーガズム期→消退期という周期になります。女性の性的興奮は、男性に比べて興奮期が長く 、ゆっくりと平坦期に向かって高まります。平坦機で「踊り場」状態になるのも男性と同じです、一定レベルの興奮がつづきます。

男性との大きな違いは、興奮すると「喘ぎ声」をあげることです。興奮期からオーガズム期にかけて、ずっと声をあげ、それが男性の性的興奮を高める役割も果たしています。 個人差もあり、あまり喘ぎ声をあげない人もいますが、中には絶叫するほどの声を上げる人もいます。

ピストン運動を続けると興奮が一気に高まり、最高潮に達しオーガズムを感じます。オーガズムには個人差もあり、中には絶頂期を感じられない人もいます。消退期には、 男性と異なりゆっくりと興奮がさめ、性的刺激をうけると、再びオーガズムに達することもあります。
参考サイト→オーガズムのレベル - SEX Life セックスという快感

女性の体の変化~興奮期、平坦期

興奮期に入ると、クリトリスと膣に血液が充満して倍に膨らみます。ペニスを受け入れやすくするために小陰唇は大きく開き、 膣壁から分泌される粘液で膣内が濡れペニスの運動を助ける準備を整えます。乳首が勃起し、乳輪も大きくなります。

平坦期に入ると、「セックス・フラッシュ」(性的紅潮)が起こり、全身の皮膚がピンク色に変わります。セックス・フラッシュは一部の男性にも見られます。 膣の入口付近は充血してきつく締まり、「オーガズム・プラットフォーム」と呼ばれる、巾着の口をしめた状態になります。膣の奥は風船をふくらませたように広がり、 入口はぎゅっと締め、中は広がって、射精された精液を逃さず捉える態勢を整えます。クリトリスは興奮期には皮を飛び出して勃起しますが、平坦期には包皮の中にもどります。

体の変化~オーガズム期、消退期

オーガズム期に達すると、膣の上部はさらに膨らみ精液をキャッチします。膣のオーガズム・プラットドームでは、激しい筋肉の収縮が0.8秒間隔で起こり、 個人差もありますが20秒程度続きます。筋肉の収縮は全身で起こり、特に肛門周辺の括約筋とお尻やお腹の筋肉が強く収縮します。

消退期に入ると膣や子宮、クリトリス、乳房などが、ゆっくりと元の状態に戻ります。クリトリスはオーガズムの10秒から20秒後にもとに戻りますが、 膣や乳房がもとに戻るのには15分から30分ほどかかります。女性の消退期は男性に比べるとずっと長いため、セックスの後にもしばらく快感が続きます。 行為のあとに抱き合うことを望む女性が多いのはこのためです。

女性の体の中では、興奮機から平坦期にかけて、小陰唇や膣がペニスを受け入れ、精子をキャッチする準備を整えます。 オーガズム期には男性と同じく0.8秒間隔の筋肉収縮が起こり絶頂期を迎えます。消退期は男性より長く、性的興奮がおさまるのには時間がかかります。