HOME HOME  >  知っておきたい性の常識  >  セックスの強さは薬指で決まる!

セックスの強さは薬指で決まる!

男性はとかくペニスの大きさを気にしがちです。太いとか長いとかが女性を悦ばせるために大切なことだと思われているからでしょう。そのため、「男らしさ」の象徴としてペニスを誇示する人も少なくありません。大きさに自信のない人は、セックスにも消極的になりがち。女性を失望させないかと心配したり、他の男性からバカにされはしないかと気にしたりすることもあります。しかし、実際には長さや太さは女性の快感とは関係ありません。ちいさなペニスでも十分活躍できます。大切なのは男らしいハートです。

その男らしさが現れるのは、実はペニスではなく、薬指だといわれています。男性ホルモンのテストステロンの量が多いと、薬指が長くなるからです。たとえペニスが小さくても薬指が長ければ自信を持つべきです。

男性の指に魅かれる女性は多い!?

男性の手や指に魅力を感じるという女性は少なくありません。「大きな手に安心感を覚える」とか「繊細な指先に、心づかいを感じる」などと言う女性の多くは、手や指からセクシャルな感情を呼び起こされています。大きな手で胸を揉みしだかれたり、繊細な指で愛撫されたりすることを無意識に想像しているからこそ、魅かれるのです。その意味では、手が大きかったり太かったり、あるいは逆にしなやかで美しかったりすると、女性にモテる可能性があります。女性を口説くときには、手を見せるのもよいかも知れません。

男性ホルモンが薬指に集まっている!?

母親のお腹の中にいるときに、男性ホルモンの一種であるテストステロンをたくさん浴びると、薬指が長くなることが分かっています。一般的には、利き手の人差し指と薬指とでは、男性は薬指の方が長く、女性は人差し指の方が長いという傾向にあります。ときどき薬指の方が長い女性もいますが、活発な人が多いようです。つまり、薬指が長いと、能動的・活動的になりやすいのです。

指の付け根から指先までの中心の長さを測り、「人差し指÷薬指」の比を「2D/4D比率」と言います。この比率は、男性の場合には1より小さく、女性は1より大きくなることが多いです。小さければ小さいほど「男性的」と言えるわけですが、日本人男性の平均値は0.95だそうです。世界各国で研究されていますが、2D/4D比が低い、つまり男性タイプの人は、男女ともに早婚傾向があることが分かっています。性的に早熟傾向にある、異性に対するアピールが強いからだと考えられます。また、ビジネス面でも積極的で、イギリスのシティでの調査では、2D/4D比が低いほど収入が高い傾向があることが分かりました。

ただし、いくら指が長くても、勃たないのではどうしようもありません。EDに悩んでいる人は、早々に専門クリニックを受診すべきです。バイアグラを処方してもらえば、EDは簡単に治ります。せっかく持っている「薬指の能力」を活かすためには、薬の力も必要です。

男らしさはペニスではなく指に出てくるようです。「モノが小さい」と悩んでいる人は、指の長さを測ってみると良いでしょう。自らの意外な性的能力を発見できるかもしれません。薬指が長い人は、自信を持ってセックスに臨みましょう。